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理化学研究所など、国際薬理遺伝学研究連合でぜんそく治療薬など新たに5共同研究を開始
編集部 石井雄二 2008年12月10日 11時33分更新
独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)ゲノム医科学研究センター(CGM、中村祐輔センター長)と米国国立衛生研究所(NIH、エリアス・ザホーニ所長)薬理遺伝学研究ネットワーク(PGRN、スコット・ワイス議長)、NIH所属の3研究機関(国立一般医学研究所:NIGMS、国立がん研究所:NCI、国立心臓・肺・血液研究所:NHLBI)は、薬剤の有効性や副作用と個人の遺伝的要因との関係を明らかにするため、2008年4月に創設した国際薬理遺伝学研究連合(Global Alliance for Pharmacogenomics:GAP)において、2008年11月、これまでの共同研究に加え、新たに5件の共同研究を開始することとなった。
共同研究の進展により、薬剤の有効性や副作用に係る遺伝的要因の究明が加速し、その知見が臨床薬物治療に活用されると、個々の患者の体質に適合した最適な薬剤の投与による国際的なヘルスケアの実現につながることが期待できるとのこと。
関連URL: http://www.riken.go.jp/
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